即戦力になる!基本が身につく 経理に配属されたら読む本
著: 村井直志




まさに、です。

正に、私がこの状態です。笑


つい先日、経理業務の担当となりました。

でも私、数字が苦手なんですよね。。。(^^;

でもでも、経理係に任命されてしまったからにはやるしかない!!


ということで、基本的な感覚を身につけるべく、本屋さんへ。


そして、この本が目に飛び込んできました。

他にも経理に関する本はたくさんあって、いちおう全ての本をパラパラとめくって眺めてみましたが、この本が一番見やすい気がして、購入しました。



Pixabay


ポイントは、” 見やすい ” 。

読みやすい、ではなく、” 見やすい ” 笑



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一応、簿記の資格は持っているものの、経理業務は未経験。

活字で経理について読もうと思ったら、すぐ眠くなっちゃうでしょう?笑

ということで、” 見やすさ ” を第一に、この「即戦力になる!基本が身につく 経理に配属されたら読む本」を購入しました。


この本は、開いて 左側に文章、右手に表やイメージ図が書かれています。

左側と右側の2ページで1単元。

なので、毎日 数単元ずつ読む、という読み方ができます。

初めて経理に配属された人向けとは書いてありますが、経理とは全く関係ない部署の人が読んでもわかりやすく、ためになる本だと思います。

だって、「経理」って、「経営管理」の略語なんですから。

それができれば、会社全体を牛耳ることができるとも言えます。笑

なので、経理担当でない方にもおススメです。



私もまだ途中までしか読んでないですが、何回か読むことで、本来の経理のあるべき姿・経理業務の可能性について見えてくる気がしています。


会社のために働いているぞー!

と思うことができるかも?笑


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